ザコ・レポート

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あれ、ちょっと似てない?フィリピンの射殺と日本の死刑

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フィリピンのトランプ、暴君、独裁者

色々な異名で話題となっているフィリピンのドゥテルテ大統領

10/26に来日しました

ラフな格好で来るのかと思いきや、ビシッとスーツでしたね

 

アメリカ批判やナチスの肯定など

日本ではその発言がよく注目されていますよね

でも世界ではその発言以上に行動が問題視されているようです

 

就任から100日でおよそ3600人(のちに2300人に下方修正)の麻薬関連容疑者が

射殺されました

麻薬に対して手段を問わない徹底抗戦、全面戦争を宣言しました

 

国連はこれを人権侵害だと痛烈に批判しているそうです

 

ここで疑問です

これって日本の死刑制度と似ていませんか?

 

いや、麻薬で射殺はひどすぎる全然似てないよぉ、と思うかもしれません

でも日本とフィリピンは相当状況が違うようです

麻薬が国を蝕んでいて、撲滅が最重要課題だとか

何が重罪かは国によるということですね

 

重罪に対する判断を日本では裁判所が担っているのを、 フィリピンでは大統領が担っているだけのことなのではないでしょうか

つまり「国家が人を殺める権力」が司法権に属するか、行政権に属するかの違いなだけに感じます

 

実際、国連は日本に何回か死刑制度を廃止するように言っているとのこと

先進国で死刑制度を残しているのは日本とアメリカだけだそうです

 

民主党政権中に一度火を吹いた死刑制度議論、今は鎮火していますが今後また何かがきっかけで再熱するかもしれませんね

 

ザコ・メモ:

 

ザコはドゥテルテ大統領の良し悪しも死刑制度の良し悪しもわかりません

 

でも日本国憲法は国際協調主義を大々的に掲げています

他の先進国のほとんどが廃止していて、国連もダメと言っていることをやり続けるのは何故なのでしょうか

 

フィリピンは2050年頃にカナダ並の経済力を持つことになるそうです

TPPがスタートすれば位置的にも経済力的にも今後加入することになるかもしれません

南シナ海のことも考えると今後のキープレイヤーとなる可能性は高いですよね

人口減少が始まり外国人労働者を本格的に歓迎するようになると

まずはこの地域の国の人々から迎え入れるそうです

 

良いパートナーになれるといいですね