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ザコ・レポート

テキトーなニュースを届けます

ラ・ラ・ランドがとてつもなく面白くなかった

アカデミー賞で何かと話題になったラ・ラ・ランド、観てきましたよ。

ムーンライトの方が気になっていたのですが、ザコの近くの映画館では後者は放映されていませんでした。

 

結論、あまり面白くありませんでした。

 

特に濃いストーリーがあるわけでもないので、話してしまいます。

 

夢に向かって奮闘する都会の男女が辛いことや嬉しいことを歌って踊って表現して、途中くっつき最後には離れるというシンプルなお話です。

 

驚きやひねり、深いメッセージなどはほとんどありませんでした。(ザコが読み取れなかっただけの可能性もあります。)

 

ただ、映像はとても綺麗でした。

出ている人たちの着ている服や、場面場面で使われる照明の色彩がすごく豊富で、セリフや歌詞で訴えかけるというよりは、色で気持ちや考えを伝えるという手法をとっているようでした。もしかするとその点が評価されてアカデミー賞なに選ばれたのかもしれませんね。

 

ザコはアカデミー賞で話題になった映画は生意気にもちょくちょく観に行っています。英国王のスピーチとかバードマンとか。話題になった映画は知っておきたいという謎の衝動に駆られてしまうんですよね。

 

どの映画も観た後、満足感にかける、腑に落ちない気持ちで映画館を後にしました。

 

どうしてなのでしょうか。

 

どれもイマイチ面白さが理解できないです。

もしかすると、アカデミー賞を受賞する作品は映画に携わっている人や、凝った作品性に関しての知見がある人にしかわからない評価基準でき受賞作品が選ばれているのかもしれませんね。

 

「絶対に観た方がいいよ!」と人に勧めたくなるような作品ではありません。ですが、映画が好きな人、映画に作品性、美術性を求める人は好きかもしれないです。

 

最後にふと思ったこと。

ラ・ラ・ランド」とは現実逃避をしている様を表現する英単語です。"He/she is in lala land"(彼・彼女は今別の世界にいるようだ)といった具合で日常会話でもよく使われます。恋愛も夢も全部がうまくいくはずはない、うまくいったとしてもそれは一瞬だけ、という意味でこのタイトルが付けられたのかもしれません。

 

ザコの評価:星2(5段階)